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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

国分太一の先行きはさらに険しくなった…「答え合わせ」連呼会見後、STARTO社がTOKIOとの年内契約終了発表

公開日: 更新日:

5カ月ぶりの公の場に現れた国分の顔は青白くやつれオーラも消えていた。それでも「復帰への糸口を見いだしたい」思いが会見にあったと推測できる。

 会見を開いた水曜日は微妙なタイミングだった。

 翌日発売の「週刊文春」には「国分太一が自白した2つの猥褻事案の全貌」のスクープ報道。2人の女性スタッフが国分から受けたセクハラ行為が具体的に語られていた。

 文春は取材の過程で国分の弁護士に会っており、会見の日にはおおむね把握していたはず。

 国分はこの話に触れることもなく、「答え合わせ」の言葉を繰り返した。国分の会見を受け、日テレの社長は1日の定例会見で「国分さんがヒアリングの場で述べられたそのものが重大なコンプライアンス違反」と、答え合わせの必要なしと断言した。

 国分の会見が終わったタイミングで、スタート社は公式サイトに「TOKIOとの契約を年内をもって終了する」と発表。城島茂松岡昌宏、国分の3人は今後、個人で活動することになる。歌手や俳優と違い、好感度と人気が命のタレント。国分の席は、後輩タレントで十分埋めることができる。国分の行く道はさらに険しくなった。

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