中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁
「素晴らしい曲だと思いました。聞いている時に涙があふれて。もう、これは登紀子さんもおっしゃってくださったんだし、ご期待に添わなければならない。歌うべきだ、私のものにしなくちゃいけないと思って、歌い切りました」
■約40年の時を経て、再燃される因縁
80年代を席巻した歌姫の抱いていた覚悟やエピソードに、X(旧Twitter)上のファンの声は特に熱く、NHKスタジオでは17年ぶりとなる生歌唱パフォーマンスを披露した明菜の復活劇に沸いた。そのネットでは《あの年のレコ大はマッチだった》《因縁だな》とのコメントも飛び交った。
「レコ大3連覇の快挙を予想されながら、あの年の大賞は近藤真彦の『愚か者』でしたからね。明菜は『難破船』で特別大衆賞を受賞したのですが。マッチが母を亡くした後でもあり、業界内では『大人の事情』が囁かれていました」
とは、当時、明菜らを取材した元芸能ライター。
「この2人の関係は、80年代半ばに報じられた交際報道で一気に加速しました。当初は『マッチと明菜』だった表記が、明菜の爆発的人気で『明菜とマッチ』に逆転する過程で、さまざまな出来事が思い出されます。1984年に『十戒』歌唱時に起きた『帰れコール』事件も、ファン同士の対立を象徴するエピソードとして今なお語り継がれています」(同)


















