マスコミ巻き込み 3度目の正直で離婚した清水国明とクーコ

公開日: 更新日:

 当時、清水には歌手の松本ちえことの熱愛報道も流れていた。しかし、クーコは「浮気だなんてとんでもない。原因は私のわがままです」と否定した。

 その後しばらく、大きな動きはなかったが、別居から2年が過ぎた79年11月2日、清水と原田は何と「同時電撃離婚会見」を開いた。吉祥寺のディスコで行われた新曲発表会で「清水夫妻と原田夫妻、両方とも離婚します」と宣言した清水。「もっと悲しそうな顔せえ。離婚発表なんやから」と原田にも声をかける。

 会見には「私も仲間に入っていいかしら」とクーコも参加。清水は「我々は新婚旅行をタヒチでやったんですわ。離婚旅行もタヒチでやりたいと思ってます」と発言。「本当に別れるつもりなんですか? 新曲の宣伝ではないですか?」という質問には「それもあります」と答える清水。マスコミは半ばあきれながら会場を後にした。

 離婚会見は82年5月にも開かれた。今度は金屏風を背にマリンルックで現れた2人。「もう3年前から夫婦関係はない」と語る清水に、「私も毎晩フラフラ遊んでるし」と返すクーコ。「周りから祝福されて一緒になったので、別れる時もみんなの意見を聞いて」という2人は、テレビで自分たちの現状を語った上で、離婚した方がいいかどうかを視聴者に尋ねて、署名が100人集まったら離婚すると宣言していた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」