マスコミ巻き込み 3度目の正直で離婚した清水国明とクーコ

公開日: 更新日:

 だが、この時も離婚届は提出されなかった。

 冗談とも本気ともつかない離婚劇に終止符が打たれたのは82年9月。六本木のディスコで24日に開かれたクーコ30歳の誕生パーティーに現れた清水(当時31)は、「(誕生日)プレゼントは何がいいかと考えたんですが、一番のお祝いだと思って今日の4時に離婚届を出してきました」とスピーチ。会場からは「ダマされんぞ」という声も飛んだが、その時が正真正銘の正式離婚。

 その後は友人として付き合いが続き、91年、クーコががんに倒れた際も亡くなる前、何度も見舞いに訪れて元気づけたという。

▽1982年9月
 1日、阪神・島野、柴田両コーチに審判団暴行で無期限出場停止の処分。12日、中国で胡耀邦が初代総書記に選出。14日、モナコ公国グレース・ケリー大公妃が自動車事故死。17日、英サッチャー首相が就任後初来日。22日、三越・岡田茂社長解任劇、その後、背任で逮捕。同日、俳優の佐分利信が死去。73歳。

【連載】プレイバック芸能スキャンダル史

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  4. 4

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  5. 5

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン

  1. 6

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 9

    「おまえに4番を打ってほしい」石毛宏典監督は最後の試合前にこう告げた

  5. 10

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も