食事の歪みはこう正す 栄養素豊富な「雑穀料理」で体調改善

公開日: 更新日:

「雑穀は長時間水に漬けたり、事前にゆでこぼす必要はありません。軽く洗って白米に混ぜればOK。水加減や浸水時間も白米を炊くときと同じでいい。私は豆類も加えていますが、戻さずそのまま混ぜています。雑穀と白米の割合は半々にすると食べやすい」

 雑穀ご飯は熱々もいいが、冷えてもモチモチして美味だ。ニンニクの黒酢漬け(ニンニクを黒酢と砂糖に漬けたもの。3カ月目から食べられる)を刻んで混ぜ込み、おにぎりにしておくと、栄養満点の上に、いつでも気軽に食べられる。

 雑穀ご飯のチャーハンもいい。リュウさん考案のレシピを参考にぜひ試してみたい。

「雑穀はさまざまな料理に活用できます。プリプリと歯ごたえがいいタカキビは、ゆでてハンバーグやギョーザのタネに用いたり、野菜と混ぜて総菜にしたりできます。乾燥させたトウモロコシを中びきにしたコーンミールはお好み焼きの粉に混ぜ込むといいでしょう」

 好き放題の食生活で、マイナス方向に“歪んで”しまった体を雑穀で正常に戻そうではないか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る