尻もちで異変…河合美智子さん語る「脳出血」の一部始終

公開日: 更新日:

 発症当日はろれつが回らなくて「あ」と言いたくても「お」になってしまうような状態でしたが、幸いにも翌日には言いたいことが言えるようになり、ホッとしました。

 ICUにいた3日間は、どこも動かないし、羞恥心もなくなって、あおむけのままボーッと風に吹かれている感じ。まるで「枯れ葉の中の微生物」になった気分でした。

■ステージを歩くためにリハビリにも熱が入った

 その後、個室から一般病棟へ移り、さらにリハビリ専門病院に転院して約3カ月半を過ごし、今年の1月10日に退院しました。通算5カ月の入院生活は大変でしたけど、なかなか経験できないことができたという意味で、とても面白かったです。日頃知り合うことのない99歳のおばあさんのお話を聞いたり、自分の体を何とか動かそうといろんなところに意識を集中してみたり、退屈することがまったくありませんでした。特にリハビリ病院では、時間割通りの生活で結構忙しかったです。

 しかも、入院生活の中盤からは仕事もしていました。初めはNHKのラジオ出演。そして、病気を発症した例の自主映画の撮影もありました。さらに、12月にはNHKの生放送の歌番組「わが心の大阪メロディー」で、大阪まで行ったんです。ステージを歩くためにリハビリにも熱が入りました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 2

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  3. 3

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  4. 4

    萩本欽一(5)「親父はカメラ屋、母親はご飯も炊けない四国のお姫さまだった」

  5. 5

    阪神・立石正広は“走り方”にさえ問題あり 3度目の故障を招いた根本原因を専門家が指摘

  1. 6

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  2. 7

    元EXILE黒木啓司「脱税セレブ・宮崎麗果と離婚へ」報道に納得の声

  3. 8

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 9

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  5. 10

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声