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柴田真希管理栄養士

健康で楽しい「食」を提案する「エミッシュ」代表取締役。「私は『炭水化物』を食べてキレイにやせました。」など著書多数。ブログ「管理栄養士 柴田真希のシアワセ♪Makitchen」が好評。

朝食の定番オムレツvs目玉焼き 痩せたい人に向くのは?

公開日: 更新日:

 朝食の定番といえば卵料理。ご飯でもパンでも卵料理は合いますし、バリエーションも豊富。ホテルなどのバイキングでも生卵や温泉卵、卵焼きやスクランブルエッグなどさまざまなメニューが展開されています。では、「オムレツ」と「目玉焼き」ではどちらがダイエットに向いているでしょうか?

 オムレツ(プレーンタイプ)も目玉焼きも材料は卵で、混ぜるかそのまま焼くかの違い……と思いきや、オムレツは卵に牛乳や生クリームなどを入れ、調味をして卵液を作ります。乳製品が入る分カロリーは高めに。

 また、ある程度の見た目のオムレツを作ろうと思えば、卵を2~3個使わなければいけません。知らず知らずにボリュームもアップしてしまうのです。使用する油の量も、多くの卵液をまとめるオムレツの方がたっぷりになります。

 ダイエットを考えているなら、シンプルに卵を焼くだけの目玉焼きが勝ち。同じ卵液を焼くのでも、オムレツやスクランブルエッグより、卵焼きやだし巻き卵の方が乳製品を使っていない分、ヘルシーになります。

 卵はコレステロールが高いからと、控えている人がいます。しかし血中コレステロールは、ほとんどが肝臓で作られるもので、食物との関連性は少ないともいわれています。もちろん取り過ぎは良くないですが、良質なタンパク源であり、栄養満点の卵を安心して食べてください。

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