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シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

認知症予防が可能に…カギはデンマークの10万人対象調査

公開日: 更新日:

 実は昨年、医療専門誌「ランセット・パブリック・ヘルス」に認知症のリスク因子に関する研究発表が掲載されました。高血圧症、喫煙、糖尿病肥満症、うつ病、難聴などを早期に治療すれば、現代の認知症ケースの3分の1は予防できるとされています。

 フリック・シュミット博士はこれを引き合いに出し、「認知症のハイリスクに当てはまると診断された場合は、さまざまなリスク因子を減らすことで、認知症の予防や早期治療、進行の抑止ができるようになる」と述べています。

 しかし、この調査の対象が特定の地域のヨーロッパ系白人のみだったため、もっと広い被験者による調査が必要という声も高まっています。

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