著者のコラム一覧
笹川伸雄

ジャーナリスト。1946年、宮城県生まれ。医、食、健康のジャンルを得意とし、著書に「妙薬探訪」(徳間文庫)など

重要な免疫は「心」と「気持ち」…楽しく過ごしがん克服

公開日: 更新日:

「彼女は踊りが上手に踊れることがうれしくてたまらない。その気持ちこそが良い結果を生んだと思います。がんと闘う上で最も重要な免疫は、『心』と『気持ち』なんです」

 病気は基本的には文字通り気の病なのだが、日本では「科学的な根拠はない」と否定される。しかしこれを研究する精神神経免疫学が欧米では広まっている。自律神経系、内分泌系、免疫系と心理的因子との関わりの研究がアメリカのロチェスター大学で進んでいる。

「がんになれば切るしかない」「助かりたいなら切るべきだ、治療を受けるべきだ」と医者は言う。しかし、食道がんに限っても、ステージ4の5年生存率は12・2%。

 医師の治療を受けない私は、健康で豊かな時間を過ごしている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る