心臓や脳に負担大 冬のトイレで“遭難”しないための5カ条

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■トイレを暖める

 トイレは家の北側に設置されていることが多く、暖かい居間や布団の中からトイレへ移動すると体は熱を奪われまいとして血管が縮み、血圧が上がる。そこで、排尿・排便で血圧を急に上げ下げするとお風呂同様ヒートショックを起こしかねない。トイレはできるだけ暖かくすることだ。

「理想は温熱ヒーター付きの便座ですが、すぐには用意できない人もいると思います。そのときはトイレに電気ストーブなどを入れるのも手です。床にホットカーペットを敷くのもいいでしょう。冷たい便座を避けるため便座カバーも利用しましょう」

 トイレの窓は冷気が伝わりやすい。カーテンや断熱フィルムを張るなどして対策をしておきたい。

 夜中や明け方にトイレに行くときはパジャマに裸足を避け、ガウンにスリッパなど防寒して向かうことが大切だ。

■急に立ち上がらない

 排便でいきんだ後、急に立ち上がると血管が広がって、血圧が急激に下がって体がふらつくことがある。下手をすると頭や体をぶつけてケガをすることも。手すりなどを持ってゆっくり立ち上がることだ。

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