小学生時代からの「凝り」が突然…岩佐まりさん難病を語る

公開日: 更新日:

 レントゲンでは何もわかりませんでした。近所にある整形外科を転々と5件ほど受診しましたが、「運動不足」と言われたり、「姿勢が悪い」と言われたり、「背骨が少し側彎している影響だろう」と言われたりしました。

 ガマンできない痛みではなかったので、半ばあきらめてそのまま過ごしていたのですが、ついに1年前、動けないほどの痛みになり、近所で唯一受診していない病院へ行ってみたんです。偶然にも、その日は脊椎の専門医がいた特別な日でした。レントゲンと血液検査をすると「可能性」として告げられたのが強直性脊椎炎だったのです。

 インターネットで検索してみると「脊椎が固まる・日常生活に支障を来す」と怖いことが書いてあるので、それを医師に確かめると「それほど怖いものではありません。人によって進行度が違うし、すぐに日常生活に支障を来すものではない」とのことでした。

 薬や治療法はないとのことですが、普段からできることとして「上半身を動かすこと」とテニス水泳を勧められました。

 でも私、中学からバドミントン部で、社会人になっても時々やっていたんです。ほかの人よりは上半身を動かしてきたつもりなので、テニスで進行が抑えられるかは疑問ですよね(笑い)。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道