発酵食品・入浴・笑いで60代になっても免疫力アップ

公開日: 更新日:

 免疫力アップには、ヨーグルトなどの乳製品をはじめ、味噌、醤油、酢、納豆、ぬか漬け、たくあんなどの発酵食品がいい。毎日ヨーグルトを摂取する記者の習慣はやはり正しかったようだ。

 一方、免疫力アップと体温の関係も見逃せない。免疫力が正常に保たれる体温は36・5度程度といわれており、体温が1度下がると免疫力が30%低下。一方、体温が1度上がると免疫力は一時的に最大5~6倍アップするそうだ。体温を上げるために、毎日ゆっくりと湯舟に浸かって体を温めることを習慣にしたい。

 また、ストレスが過剰になったり生活習慣が乱れたりすると、免疫力が正常に機能しなくなってしまう。ストレスは免疫力の天敵、というわけだ。

「免疫が正常に機能するための鍵となるのは、自律神経がバランスよく働いているかどうかです。そのためには、まずは1日に10分程度の体操でもよいですから、日々の生活に運動習慣を取り入れましょう。そしてぐっすりと眠ることも大事。睡眠中は、免疫細胞の働きがとても活発になり、免疫力がアップしますから」

 免疫細胞は笑いで活性化されることも分かっている。コロナ禍で人に会わなくなり、思いっきり笑う機会が減った人も多いのではないだろうか。だが、それでは免疫細胞の活性化が阻まれてしまう。陽気な映画を観たり、お笑い番組を鑑賞して笑おうではないか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ