著者のコラム一覧
田中智子「うぐいすヘルスケア株式会社」代表取締役

シーメンスの補聴器部門でマーケティングの勤務を経て、2020年補聴器販売会社「うぐいすヘルスケア株式会社」設立。認定補聴器技能者資格保持。

「電池が必要とは知らなかった」「両耳入れた方がいい?」講演会での質疑応答

公開日: 更新日:

 先月、東京都内において、耳の健康についての講演会を行いました。会場は産業振興を目的とした4月にできたばかりの新しい施設です。

 ちなみにこの施設のあるM区は、高齢者の抱える聞こえづらさへの対策として、4月から補聴器の購入助成制度を始めるなど、難聴者対策の取り組みに力を入れている行政区で、我々補聴器業界としてもいま大いに注目する地域です。

 難聴の予防や対策は健康寿命を延ばすカギであることや、難聴と認知症の関連性、またそのために補聴器の活用が有効であることなど、難聴を放置することのリスクが新聞、テレビなどで多く取り上げられていたり、この勉強会の案内が区報の紙面で告知されていたからでしょうか。当日は大勢の方に参加いただきました。

 会の途中で行われた質疑応答では、いろんな質問を頂きました。その質問に答える中で思いもよらなかったのが、みなさんが思った以上に難聴や補聴器について知らないということでした。

 例えば、補聴器と集音器の違いに始まり、補聴器は両耳入れた方がいいのか? といった素朴な疑問がほとんど。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン