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古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【野沢菜】ビタミンC豊富でシミ・しわなど老化防止に効果あり

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 野沢菜を使った菜漬けも人気ですね。野沢菜漬けは日本三大菜漬けのひとつと呼ばれていて、その効果が注目を集めています。生の野沢菜には腸内環境を整え、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進して便通を改善する効果のある食物繊維が他の葉物野菜よりも多く含まれているのですが、腸活のためには野沢菜漬けで食べるのがいいでしょう。

 そのカギになるのが腸内細菌を整えてくれる効果がある乳酸菌です。野沢菜漬け汁1mlあたりに含まれる生きた乳酸菌がなんと10⁴個~10⁷個以上! 野沢菜を漬ける方法やレシピにかかわらず発見されたことが松本大学の報告から明らかになっており、酸味が強い深漬けのほうが乳酸菌を多く含むというデータもあります。野沢菜漬けの酸味は洗い流さず食べるのがいいでしょう。

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