寒い日に掃除をするなら要注意は…前かがみにしゃがみ込む雑巾がけや庭の手入れ

公開日: 更新日:

 心臓に不安があったり、リスクが高い人は、重いものを持ち上げる際は小分けにして作業したり、家族などに協力してもらったほうがいい。ほかにも、心臓に大きな負荷をかけないために、洗濯物を干した後にすぐに掃除機をかけるなど、いっぺんに連続して作業しないように注意したい。

「また、とりわけ危険なのが、床の拭き掃除や庭の手入れをする際などにとりがちな『前かがみにしゃがみこむ姿勢』です。前かがみの姿勢は心臓が圧迫されるうえ、呼吸もしづらくなって血圧の変化が強く表れます。心臓への負担が大きいことから、心臓病の患者が一番やってはいけない姿勢といわれているほどです。どうしてもしゃがみこんで作業をしなければいけない場合は、腰をかけられる台などを利用したうえで、長時間は続けないように意識しましょう」

 冬は脱水にも気を付けなければならない。エアコン、ストーブ、ホットカーペット、コタツといった暖房器具を長時間つけっ放しにしていることも多く、考えている以上に部屋や体は乾燥している。そんな環境で掃除や家事に没頭して体を動かしていると、気付かないうちに脱水状態に陥りやすくなる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から