著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【ヒハツ】血流を促進し体温を上げる作用で冷え性に役立つ

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 血流促進や体温上昇が期待されるヒハツを時間栄養学の観点から考えると、日中の活動時間に取り入れる方が体温リズムに沿いやすいと考えられます。体温は朝から午後にかけて自然に上がりやすく、このタイミングで代謝を高める食材を取ることは理にかなっているからです。

 通常の摂取量であれば安全性は高いとされていますが、ピペリンは取りすぎると肝臓の薬物代謝酵素に影響するため、薬を服用している場合には注意が必要です。気になる方は医師に確認してみるとよいでしょう。

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