赤身肉をもっと食べよう…ケネディ長官の突然の方針変更に驚き広がる
ただ、全てが後退したわけではありません。ケネディ長官は“MAHA(Make America Healthy Again=アメリカを再び健康に)”ムーブメントの旗振り役として、砂糖・塩を多く含む超加工食品と戦ってきた人物でもあります。今回は、炭酸飲料やスナック菓子、加工肉、インスタント食品などを「子どもが食べ始める年齢」が2歳から10歳に大幅に引き上げられ、公衆衛生面では一定の評価を受けています。
また今回の方針変更で注目されたのは、1日のアルコール摂取量です。従来の、男性は1日2杯、女性は1日1杯までという基準は姿を消し、今回の表現は一転して「摂取量を減らすこと」という極めてあいまいな文言になり、酒類業界への“配慮”ではないかという憶測も飛んでいます。




















