「緑茶」で脂肪肝からオサラバ! 強い抗酸化作用と脂肪燃焼効果
茶カテキンには、脂肪の燃焼を促す作用もあります。最近の研究で、高濃度の茶カテキンを継続摂取すると、肝臓や筋肉における脂肪代謝が活発になって、脂肪燃焼が促されることも明らかになっています。日々「緑茶」を飲むことを習慣にしていれば、脂肪の燃焼が促進されて、脂肪肝や糖尿病、肥満の解消に向けて好影響が期待できるというわけです。
また、茶カテキンには、糖の吸収をゆるやかにして、食後の血糖値の急上昇を抑える働きもあります。血糖値の急上昇を防げれば、インスリンが分泌される量も少なくて済みますから、インスリンによって余分な糖が中性脂肪に変換されるのを抑えられることになります。これによっても肝臓や内臓回りへの脂肪蓄積が抑えられ、脂肪肝や糖尿病、肥満を防ぐことにつながっていくのです。
■睡眠の質が向上し、血圧が安定
緑茶には、茶カテキン以外にもビタミンCやβカロテンなどの抗酸化作用の高い成分が豊富です。こうした強力な抗酸化作用には、動脈硬化を予防したり認知症を予防したりする効果も期待していいでしょう。緑茶に多いアミノ酸の一種「テアニン」のリラックス効果で副交感神経が優位になり、睡眠の質の向上や血圧が安定し、高血圧の発症を抑制させたりする作用も期待できます。


















