(4)4人の日本人医師がイベルメクチンでコロナ患者を治療
本書によると「イベルメクチンの新型コロナに対する効果は、その後も99の研究、27カ国で証明されている」ことで、「イベルメクチンは、製薬業界にとって大きな脅威となった」とブラジルの著名な医師が報告しているが、その可能性は否定できないだろう。
2023年、京都大学名誉教授の福島雅典医師らが、国はファイザーやモデルナなどの製薬会社とどんな契約書を交わしたのか、開示すべきだと東京地裁に訴えた。そして昨年10月、地裁は厚労省の不開示の決定を取り消す判決を下した。実際に開示されたら、前回書いたように、製薬会社が「イベルメクチンを使用しないよう指示した」ことが事実かどうかわかるかもしれない。 (つづく)




















