つらくない、継続できる、簡単な「少食法」…食べ過ぎを気にしている人へ

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■実践者からは「空腹感なし」「爽快」

 夜は存分に食べられるとはいえ、1日3食の人は「朝や昼を抜いたら、お腹がすいて仕事や家事をやる気にならないのでは」と思うかもしれない。「週1回、固形物を取らない」についても、ハードルを高く感じるだろう。しかし石原院長のアドバイスで“食べ過ぎ”から脱した人は、総じて「心配していた空腹感がなく、むしろ爽快」と感想を述べるという。そのカギとなっているのが「ニンジンとリンゴのジュース」と「黒糖とすりおろした生姜入り紅茶」だ。

「私は朝にニンジンとリンゴのジュースを2杯、昼に黒糖入り生姜紅茶を1~2杯飲みます。『1日1食』にする前は30年ほど『1日2食』だったのですが、仕事が忙しくて昼食を取る時間がなく、ジュースや黒糖入り生姜紅茶を飲むようになり、自然と『1日1食』へ移行しました。週1回の固形物を食べない日は、ニンジンとリンゴのジュースを朝昼夕で計6杯、黒糖入り生姜紅茶を計2~3杯飲みます。しっかりと糖分を取っているので、低血糖にならず、安全に過ごせます。『空腹』と言いつつ、ジュースや紅茶のおかげで空腹感はなく、固形物が入っていないので胃腸が軽くスッキリします。グレリン(飢餓ホルモン)が分泌され、脳の海馬の血流がよくなって集中力・記憶力が高まり、仕事がはかどります」

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