米国の著名や雑誌が注意喚起…災害級の高温下で安全に体温を下げるには?
さらに、十分な水を飲むことも重要です。お酒やコーヒーは、かえって脱水を進める可能性があるため、暑さの中では水を中心に取ることが勧められています。
また、暑さで頭痛がする時に薬を飲みたくなるかもしれませんが、専門家は、医師に確認しない限り、市販の痛み止めは避けた方がよいと注意しています。腎臓や肝臓に負担をかけ、かえって症状を悪化させる可能性があるためです。大切なのはとにかく体を冷やすことです。
実はアメリカでは、日本では当たり前のように売られている暑さ対策グッズの普及が、まだ大きく遅れています。たまに見かけるのは、せいぜいポータブル扇風機くらい。冷感タオルやネッククーラー、接触冷感素材の衣類などは、まだほとんど知られていません。
暑さが新しい災害になりつつある今、日本のひんやりグッズには、命を守る商品として、もっと世界に広がってほしいものです。



















