(3)「手」「脇下」「足底」「頭部顔面」「お尻」…どこが悩み?
保険診療上の名前は付いていないものの、お尻の汗(臀部多汗症)で悩まれている方も少なくありません。
長時間の座り仕事などで衣類や椅子の座面が濡れてしまうからです。
実際の診療現場では、手掌・腋窩・足底の複数部位の多汗を訴える患者さんがもっとも多く、症状の強さも部位ごとに異なります。そのような困りごとに合わせ、治療法を選択することが重要です。
▽浮田慎 千葉船橋痛みと多汗症クリニック院長、日本麻酔科学会指導医。全国のETS試行施設を訪ね研鑽を積み、湘南原木病院で多汗症専門外来を立ち上げるなど多汗症治療のスペシャリストとして活躍。現クリニックでは保険診療でできる治療を全て網羅している。



















