危険潜む酒席での「悪口大会」 上手な切り抜け方を専門家指南

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■社内事情通は危険人物

 飲み会のメンバーが同じ部署の先輩後輩の場合はどうだろう。生ビールをお代わりした頃、30代半ばの先輩が「最近の部長、イラついてんな。文句が増えたし、どう思う?」と切り出した。

「私のサラリーマン時代の経験で言うと、飲み会も含めて、同じ部署の内部での話ほど気をつけるべきだと思います。“ココだけの話”が漏れやすいし、尾ひれが付いて伝わりやすい。『誰それが“呆れますよ”と言ったらしい』などと、矢面に立たされることもあるのです」(本田有明氏)

 酒の席は危険がいっぱいだ。

「あの人はさ~、だからダメなんだよ」などと、真っ先に同意した当人が裏切ることだってある。社内事情通も裏を返せば危険人物だし、OLも口が軽い。


 若いくせに酔っぱらった揚げ句、直属上司への悪口で先輩たちに絡んだ――などと増幅されたら最悪の事態。

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