• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

弘兼憲史さん<1>初任給4万1000円が入社3年目には11万2500円

 1970年に松下電器産業(現・パナソニック)に入ってまず驚いたのは、月給の上がり方でした。1年目の初任給が4万1000円、半分の2万円を社内預金に回しました。これが2年目になると8万円に跳ね上がり、3年目は11万2500円。3年で3倍というのですから、今の時代では考えられない。

 ところが、早稲田大学の同期で日本生命とか伊勢丹に行ったやつに聞いたら、僕より年収が100万円も多かった。

 子供の頃から絵が得意で、夢は漫画家になることでした。とはいえ、漫画家は特殊な職業だから、なりたいからなれるというものでもない。小学生の頃に見たドラマ「事件記者」(NHK)に憧れ、新聞記者になろうと早稲田大学の法学部に進学しました。下宿は岩陽学舎という寮に入りました。

 旧岩国藩主が郷里の学生のために建てた寮で、当時は岸信介さんが責任者。よくお世話になったものです。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  7. 7

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

  10. 10

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

もっと見る