日産自動車・河本晃一さん ヤマハでコンサートホール設計

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 最新技術の粋を集めた自動車の開発には、通常4~5年の時間がかかる。その節目に予定通り開発が進んでいるか、試作車を運転して評価するのが日産自動車のチーフ・ビーグル・アセスメント・スペシャリスト、河本晃一さん(47)の今の役目だ。

「一般的な評価ドライバーが、エンジンやステアリングなど個々の性能を専門的に深く評価するのに対し、我々はあくまでお客さまの視点で“広く浅く”評価をします。運転技術や評価力はもちろん、役員に対して耳の痛いこともしっかり説明できる説得力も必要ですね」

 経歴はユニークだ。日産入社前はヤマハにいた。それもバイクではなく音楽の方。コンサートホールの設計から、退社する直前は着メロを作っていた。

 それが突然の方向転換。なぜ畑違いの会社で途中入社の道を選んだのか?

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