牧野伊三夫
著者のコラム一覧
牧野伊三夫画家

1964年生まれ。画家。美術同人誌「四月と十月」同人。著書に「かぼちゃを塩で煮る」(幻冬舎)、「僕は、太陽をのむ」(港の人)ほか。北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」編集委員。

盤に駒を置く音が好きで将棋盤「カルデラ」を作ってみた

公開日: 更新日:

 以前から、将棋盤の裏の四角いへこみに、とがった山があるのは何のためだろうかと気になっていたが、「血だまり」と呼ばれ、駒を打つ音を吸収する役割があるらしい。少し前に自作の将棋盤を作った時、彫刻刀でその血だまりを彫った。四角に彫るのは難しかったので、丸い円にしたところ、外輪山に囲まれた阿蘇山のカルデラのような形に彫りあがった。それで、山のてっぺんに墨で火山の煙を描き入れて、この将棋盤に「カルデラ」と名前を付けることにしたのだが、カルデラも、まずまずの音である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沢尻エリカ逮捕に長谷川博己の胸中は…事務所担当者が語る

  2. 2

    ウッズ歴代最多Vの偉業を日本で 賞金以外にいくら稼いだか

  3. 3

    沢尻エリカの再生に尽力も水泡…“実姉”蜷川実花監督の慟哭

  4. 4

    プロ意識欠如し誘惑に負け…沢尻エリカと剛力彩芽の共通項

  5. 5

    スキャンダルで目くらましする官邸の手法は見抜かれている

  6. 6

    長期の理由は国民洗脳 安倍政権の“桂太郎超え”2887日<上>

  7. 7

    「死ね」暴言の笠りつ子に厳重注意のみ…遅すぎた大甘処分

  8. 8

    自民改選議員を“常習”招待「桜を見る会」で48人違法当選か

  9. 9

    鈴木愛は3週連続Vでも 残り2戦は賞金女王へ“高いハードル”

  10. 10

    芦田愛菜は大絶賛も…“着物姿”を比べられた神田うのの悲哀

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る