NECが低価格100万円スパコン販売へ…「1社1台」時代に突入

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 一家に一台はムリでも「一社」には可能か。NECが主流機種の100分の1ほどの価格に抑えた低価格のスーパーコンピューター事業に乗り出す。CPU(中央演算処理装置)などの中核部品を協業先に提供し、サーバーなどは汎用品を使ってコストを削減。通常より計算速度は劣るが、ビッグデータ解析などには対応可能だ。

 来年1月からCPU入りのカード型中核部品の販売を開始。通常は同部品を複数使ってサーバーなどを組み合わせるが、今後は1枚からバラ売り。中小企業など高度な高速計算を求めない顧客の需要を見込む。

 従来の価格は億円単位が主流で、安価品でも1000万円ほどだったが、余計な機能を省くことで100万円程度に抑える。それでも構造解析のシミュレーションでは、同価格帯の製品と比べて2~十数倍の性能になるという。

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