ペットのがん手術どうする? 適切な選択肢の提案で飼い主の決断をサポート

公開日: 更新日:

 治療は、インターフェロン注射で腫瘍の増殖を抑える効果を期待したものの、やはり腫瘍は大きくなり、食餌は嚥下しやすいように流動食に移行しました。その結果、ネコちゃんは亡くなる前日まで食餌ができ、普通の生活を送った末に旅立ったことで、飼い主さんも満足されたようです。

 同じ病気だとしても、治療は一つではありません。飼い主さんには、適切な選択肢を提案し、飼い主さんがネコちゃんやワンちゃんにしてあげたいことをお手伝いするのが、私の仕事だと思っています。

(カーター動物病院・片岡重明院長)

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網