新NISAならではの楽しみ方…3月権利確定「食べ物系」株主優待を長~く使う

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新設する企業が続出中

「新NISAを当て込んだかどうかは分かりませんが、株主優待を新設する会社は増加中です。こうしたところは株主還元に熱心だし、会社運営に自信がある証拠ともいえます」(倉多慎之助氏)

 大手企業も新設している。三井不動産は3月1日に株主優待制度の新設を発表。25年3月末からの実施で、継続保有が条件だ(25年3月末は半年、26年以降は1年以上の継続保有)。優待内容は三井アウトレットパークなどで利用できるポイントで、100株ごとに1000ポイント(1000円相当)。ただし1万2000ポイントが上限となる。

「新NISAでじっくりと株を保有。株主優待をもらいながら、10年も過ぎれば日経平均は5万円台をつけているかもしれません。含み益が増えている可能性は高いし、一石二鳥でしょう。下落局面はあるでしょうが、アタフタせずにドーンと構えることが大切です」(倉多慎之助氏)

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