「黒湯天然温泉みうら湯」 は200台の駐車場完備で小旅行に最適
黒湯天然温泉みうら湯(横浜市中里)
京急本線弘明寺駅から上大岡方面に歩いて7分ほど。線路沿いの「黒湯天然温泉みうら湯」は黒湯が自慢で、旅館のようなたたずまい。
サウナ好きの30代Y君と入り口を抜けてフロント前のタッチパネル券売機で入浴料980円(土日祝1080円)、タオルセット代350円を購入。フロントで副支配人の伊藤裕太さんに渡すと、「“さっぱり湯”と“しっとり湯”が男女週替わりです」とのこと。当日はさっぱり湯でした。
静かにBGMが流れる脱衣所でマッパになったら、浴場へ。黒の石壁と木の天井が和モダンで、開放感がありますよ。洗い場に用意されたボディーソープなどで汗を流したら、名物の黒湯源泉風呂にザブン。地下150メートルから湧く40度はヌメッとして、浸した手が見えなくなるほど黒いっス。
その天然温泉に炭酸ガスを加えた黒湯炭酸泉は37度。ブクブクとぬめりで還暦の肌も潤ってきたぞ。そして浅い湯船の黒湯炭酸泉うたたね湯は38度。この2つは週末になると行列ができるほど人気だそうっス。すいていた平日にそれぞれ十分堪能すると、体の芯までぽっかぽかですから、大人気も納得ですな。
全館ナノ水使用で、寝湯3床と座り湯2床は体の疲れをボボボと吹き飛ばしてくれるような強力ジェットでした。
内湯を楽しんだら、ドアを開けて露天へ。東屋風の円形風呂は上下2層に分かれた40度。時季に応じた変わり湯は爽やかな香りのユズ湯で季節感バッチリ。ほかにも寝ころび湯、腰掛け湯、足ツボ湯で温まったら、そろそろサウナですな。
ビート板を手にドアを開けると、おおっ広い。ヒノキ造りのタワーベンチは何と5段、定員は余裕の25人! 満月照明9つが照らす明るい室内はテンション上がるぜ。
「ベンチ板は定期的に張り替えています」と伊藤さん。なるほど、マット敷きの板がピッカピカなのはそのせいか。
どれどれと最上段にどっこいしょ。正面のテレビを挟み、左にサウナストーンこんもりの大型電気ストーブ、右に大型遠赤外線ガスストーブで、設定温度は90度。ダブル熱源から届く輻射熱がジワ~ッと全身を包み、マジでエエ気持ちやぁ~。12分計3分ほどで玉汗が滴り、6分でダラッダラに。それでもマイルドな熱さで余裕があるぞ。


















