金田一春彦記念図書館(山梨県北杜市)不世出の言語学者が寄贈した資料は2万5000点
金田一春彦の映像や、専門だった日本語の方言にまつわるクイズコーナーなどのユニークなブースもあり、楽しめる。
「その中に『金田一博士の方言事件簿』があります。そこでは戦後増えた電話による誘拐事件などを、春彦先生が犯人の電話の音声から、発音やアクセントなどを分析し、犯人の出生地を判断することで、警察の捜査に協力した様子が見られます。1963年の吉展ちゃん誘拐殺人事件をはじめ1984、85年のグリコ・森永事件など5つの事件を解説しています。また、国語学者としてだけではなく、平家琵琶の保存・研究や、外国民謡の訳詞を美しい日本語のアクセントに合わせて見直すなど、春彦先生の幅広い活動に関する展示もあります」(高野さん)
■関連記事
-
注目の人 直撃インタビュー 相次ぐ情報漏洩…サイバー攻撃は誰が何の目的でやっているのか? セキュリティーの専門家に聞いた
-
ウイスキー初心者へ おいしい一杯に出合う方法教えます「Bar Tenderly」の宮崎オーナー「最初から氷と合わせるともったいない」
-
世界一の店も取材 ブルワリーで飲んで食べる東西4軒 「MacKenDy」(神奈川・辻堂)年間王者は200リットル級 飲んべえが集うブルーパブ
-
100歳まで元気! 先達100人の証言 森功至さん81歳「いまさら禁酒・禁煙して、1年長く生きたとしてどうなのよ、でしょ?」
-
もぎたて海外仰天ニュース 4×4×4のキューブを9秒806で! ルービックキューブを超高速で解くロボットをNZの大学生が開発


















