ネット上で“激アツ”「ワニが出る」と大評判! 話題の混浴温泉を体当たり調査

公開日: 更新日:

 直後に思わず絶句した。男しかいないではないか! さりげなく見渡すと、自分を含めて6人。仮に女性が入ってきても、恩恵にあずかれるかどうか、微妙なラインだ。

 シャワーを済ませて湯船に漬かると、皆の視線がある一点に集まっていることを察した。女性用の出入り口だ。ワニの群れの一体感、恐るべし。

■「夜はカップルが…」

 そのまま待てど暮らせど、その扉が開くことはなかった。しばらくするうちに記者の近くに位置取っていた小太りな老人と目が合った。赤みを帯びてやや憔悴したような顔つきは、ワニというよりも、茹でガエルの方がしっくりくる。ここに来た目的は一緒だろう。臆せず話しかけた。

「よく来るんですか?」

 すると、待ってましたとばかりに応じてくれた。常連客とのことで、ひとしきり世間話をしてから「本題」を尋ねると、予想だにしない言葉が返ってきた。

「ここでエッチな体験? 見たことも聞いたこともないね。夢を見すぎだよ。そりゃ女の裸は見れることもあるけどさぁ。痴女なんていないし、そもそも女は男連ればっかり。しかも、ベストシーズンは夏。残念だったな(笑)。じゃ、お先に」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    Number_i「100億円プロジェクト」始動 矢沢永吉も壁にぶつかった世界進出がいよいよ現実に

  3. 3

    大和ハウスが「新築戸建て住宅」販売を都市圏に集約…もはや地方で売るのが難しくなった背景

  4. 4

    クレイジーケンバンド横山剣さん「五木寛之さんからいただいた歌詞は、すぐにメロディーが思い浮かびました」

  5. 5

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  1. 6

    巨人・戸郷翔征が試合ブチ壊し! 桑田真澄前二軍監督が去り、漂う「万策尽きた感」

  2. 7

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 8

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  4. 9

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  5. 10

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです