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県警が特別警戒所設置 6代目山口組総本部が襲撃される日

「ついに本部決戦か!」――。兵庫県警が「特別警戒所」を設置したことで、緊張が走っている。

 6代目山口組VS神戸山口組の抗争で県警は10日、6代目側総本部(神戸市灘区)の向かいにある旧県職員公舎を改装、監視を強化するための特別警戒所にした。10日は開所式まで開く念の入れようだったが、その裏には神戸側が本格的な襲撃を仕掛けてくる可能性が潜んでいる。

 昨年10月に長野・飯田市で神戸側に移籍しようとした組員が射殺され、今年5月は岡山で、さらに7月には名古屋で神戸側の組員が殺害された。3人を殺され、神戸側は押されっぱなしだ。

「神戸側にはエネルギーがたまっています。今月9日に茨城・石岡市で神戸系組織の所有するクルマがトラックに衝突された。犯人は浜松にある6代目系組織の組員でした。その翌日、犯人の組事務所と関連先に盗難車のトラックが2度にわたって突っ込んだ。石岡の神戸系組織の報復とみられています。神戸側は闘志がみなぎっているのです」(捜査事情通)

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