堀田佳男
著者のコラム一覧
堀田佳男ジャーナリスト

1957年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業、アメリカン大学大学院国際関係課程修了。米情報調査会社などを経て1990年に独立。以来、ワシントンDCを拠点に政治、経済、社会問題など幅広い分野で取材・執筆。25年間の滞米生活を経て2007年帰国。国内外で精力的にジャーナリスト活動を続ける。著書に「大統領はカネで買えるか」「大統領のつくりかた」「エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明 」など。

移民や中国への強硬姿勢でトランプ共和党が盛り返す

公開日: 更新日:

「不在者投票にこれだけ多くの有権者が来るのは、私が選挙管理委員会に来てから初めてのことです」

 米東部バージニア州アーリントン郡のリンダ・リンバーグ選管委員長は驚きを隠さなかった。なにしろ中間選挙の不在者投票者数が11月6日の投票日を2週間後に控えた時点で、4年前の2倍以上に達したからだ。4倍に達している州もある。

 仕事を抜け出して投票に来たハナ・リガードさんは、エネルギー関連会社に勤務する民主党支持者だ。

「確実に反トランプ大統領の動きが大きくなっていると思います。トランプは社会を分断する言動を続けていますし、破壊的な人間だと言えます。連邦議会の民主党議席を増やさないと」

「ブルーウエーブ(民主党)」のうねりが大きくなっているのは取材前に聞いた通りだった。連邦下院(定数435)で民主党が過半数の議席を奪う確率は、10月29日時点で76%という数字が出ている。

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