日本国内は無理だが…ゴーン被告に“再就職先”はあるのか?

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 6日、東京拘置所から107日ぶりに保釈された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(64)。気になるのは、これから先、ゴーン被告に“再就職先”があるのかどうかだ。

 経歴だけ見れば、グローバル企業で結果を残してきたことは疑いようがない。

 仏タイヤメーカー「ミシュラン」からキャリアを始めたゴーン被告は経営再建の手腕を買われて、1996年に仏ルノーに移籍。その後、99年に経営危機に陥っていた日産の最高執行責任者(COO)に就任すると、1年で黒字に戻した。経営評論家で百年コンサルティング代表の鈴木貴博氏がこう言う。

「賛否ありますが、優れた経営者だと思います。『コストカッター』と言われますが、どこを削減すれば利益が出るのかよく分かっていますし、コミュニケーション能力にたけているため人の心を動かすのがうまい。フランス、レバノン、ブラジルというバックグラウンドを持っているので、複数の文化や言語を理解し、グローバルな経営をできたのでしょう」

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