「ユダヤ系はマムダニ市長に強い不満」NY若手共和党選対幹部が語る11.3米中間選挙への秘策
しかし、トランプ大統領の支持率は低迷している。すると、意外な発言が飛び出した。
「個人的にはトランプ大統領のイラン戦争には反対です。大きな間違いだったと思います」
ガソリン高が物価高に拍車をかけたイラン戦争。トランプ大統領の軍事対応への支持率は33%で、共和党支持層でも開戦直後より低下している。
それでも共和党候補に投票する理由に挙げたのは、昨年9月のMAGA派インフルエンサー、チャーリー・カーク暗殺事件だ。彼は「民主党は暗殺を祝った」と憤る。
実際に暗殺を喜び、嘲笑した個人はいた。しかし民主党指導部は公式に暗殺を非難している。
共和党は「多少の間違いは犯しているかもしれないけれど、全体としてはかなりまともな党」と彼は強調する。
最後に、トランプ当選に貢献した若者について聞いた。
「共和党支持者であることはクールだ、と考える若者が再び増えています」
ニューヨークでの熱気は民主党をしのぐと、ニコレット氏は語る。
もっとも、民主党が圧倒的多数のこの街では、少数派だからこその結束とも考えられる。この熱気がどこまで票につながるのか、結果が注目される。



















