• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

オーナーも“持病”認めた 阪神の「育成下手」はいつ治るのか

 その声を、フロントはどう聞いているのか。

 日本シリーズ敗退後に坂井オーナーがスポーツ紙に対し、「責任はフロントにある。ウチは選手層がいびつ」と言及した。三塁を守れる今成、新井良が故障したことで、CS、日本シリーズでは右肘の遊離軟骨に苦しんだ西岡を三塁で起用。無理をした西岡は右肘の手術に追い込まれたとみられている。

 今の阪神の二軍には、主力の故障者をカバーできる選手がほとんどいない。夏場に新井良が登録抹消されたとき、一軍に昇格したのは外野の狩野。新井貴、坂らが持ち回りで三塁を守った。若手内野手では主に二塁を守る大卒4年目の荒木(26)が15試合に出場しただけ。高卒の指定強化選手でいえば、12年ドラフト2位の北條(20)は一軍登録はわずか3日(試合出場はなし)。11年ドラフト3位の西田(21)は一軍昇格ゼロ。外野では10年ドラフト2位の一二三(22)は4年間で一軍出場すらない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  5. 5

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  6. 6

    トップ3は韓国勢でも LPGAは主催者に放映権を要求するのか

  7. 7

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  8. 8

    “塚原派”にも追い込まれ…コーチ不在の宮川紗江に引退危機

  9. 9

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

  10. 10

    池谷幸雄氏が激白 “女帝”塚原本部長が集めた疑惑のカネ

もっと見る