「WRポイント」獲得合戦 来季はリオ五輪切符かけ熾烈に

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 来季は、女子プロ同士がバチバチと火花を散らすガチンコ勝負から目が離せない。

 来年のリオ五輪出場キップをめぐり、激しい争いが繰り広げられる。来年7月11日の時点で世界ランク(WR)上位2人が、日本代表として選ばれる。現在、日本人トップは大山志保(38)の36位。2位は宮里美香(37位)で、以下、上田桃子(55位)、渡邉彩香(59位)、成田美寿々(64位)、横峯さくら(65位)と続く。

 五輪キップにもっとも近い大山は、「来年のリオ五輪に出たい。その時まで結婚もない。ゴルフで燃え尽きたい。若い女子プロがどんどん増えているが、その子たちに負けない気持ちを持っている。その気持ちはダレにも負けない」と鼻息が荒い。

 米ツアー参戦中の宮里は、すでに今年の夏ごろから毎週、どの試合でどの順位に入れば世界ランク何位に上がるかをライバル選手の成績と合わせて計算。本気モードだ。また上田も「五輪の重圧はどういうものなのか。他のアスリートが感じていることを、出場して自分の肌で感じてみたい」と、意欲的だ。

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