• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

連勝にも弱音吐く照ノ富士 両ヒザの“爆弾”が綱とり阻む

 立ち合いで剛腕力士を受け止めてから、攻め手を緩めずに寄り切り。それでも大関・照ノ富士(24)の表情は浮かない。

 大相撲1月場所2日目、怪力で鳴らす栃ノ心とのぶつかり合いを制し、初日から2連勝。支度部屋では「上手を取られたら(栃ノ心は)強い。そうさせないようにした」と話したが、質問が負傷中の両ヒザに及ぶや、途端に顔を曇らせた。

「まだ100%戻ってないけど……先場所よりは良くなっているのは感じている」と言った直後に、「昨日(初日)も危ない相撲だった。全然相撲を取れてない」と、ポツリ。

「怖さ?……まだ、ありますね。前に出て相撲を取っても、ヒザを曲げてない。……ヒザを曲げて相撲を取りたい」と、弱音を吐いた。

 照ノ富士は昨年9月場所中に右ヒザを負傷。前十字靱帯損傷に加えて外側半月板損傷という重傷だったが、綱とりがかかっていたため、翌11月場所を休場せずに強行出場(9勝6敗)。その結果、右ヒザをかばって左ヒザの半月板まで痛めてしまった。今場所からは両ヒザにギプスと見まがうばかりのサポーターを着用。ヒザ上からスネまでカバーでくるむようにサポーターをつけるしぐさは、痛々しいほどだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る