「超変革」掲げる金本阪神 カギは“真剣紅白戦”とOB分析

公開日: 更新日:

「紅白戦を増やすというなら、ぜひ生かして欲しいですね」

 こう話すのは、阪神OBの評論家・福間納氏だ。

 阪神は2月のキャンプで土日祝日を中心に紅白戦を増やす方針。練習試合を行う際の移動の負担を考慮し、練習試合を昨年の5試合から楽天ヤクルトとの2試合に減らすため、実戦不足を補う意図に加え、ファンサービスも兼ねているという。前出の福間氏が言う。

「阪神の大きな課題は走塁面です。キャンプでは、技術の習得に加え、積極的に次の塁を狙うという意識、意欲を高めないといけない。阪神は昨季、465得点でリーグワーストだった。本塁打を打てる打者がゴメス、福留と限られるため、足を生かして1点を取ることが得点力アップには必要不可欠。しかし現状は鳥谷を筆頭に、上本、大和ら走れる選手がいるにもかかわらず、チーム48盗塁とリーグ最少だった。上位のヤクルト、巨人よりも明らかに劣ったのが走塁だった。広い甲子園球場を本拠地にしているのだから、なおさら生かさない手はない」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    竹内結子さん急死の謎 家庭と仕事の両立に金銭的な重圧も

  2. 2

    竹内結子さん急死 昵懇だった三浦春馬さんの死と自身の不調

  3. 3

    竹内結子さん自死 芸能界「理想と現実」の乖離が背景に?

  4. 4

    竹内結子さんと芦名星さんを結ぶ点と線…連鎖はあるのか?

  5. 5

    三浦春馬さん、芦名星さん急死…共通点は酒量と「いい人」

  6. 6

    竹内結子さん急死に深まる“動機”のナゾ…前日は家族団らん

  7. 7

    中曽根元首相の葬儀に“血税1億円”投入こそ「悪しき前例」

  8. 8

    田村厚労相 ソフトな外っ面の裏に弱者切り捨ての“前科”

  9. 9

    正代初Vも「番付不在」と評論家苦言…白鵬は延命で高笑い

  10. 10

    芦名星さん、三浦春馬さん…俳優を追い込む韓国との類似点

もっと見る