女子は韓国独占も 112年ぶり五輪復活のゴルフ出場資格の穴

公開日: 更新日:

「今回の五輪復活は競技人口が世界中で減り続けているゴルフ界にとっては、千載一遇のチャンスです。ゴルフという競技をこれまで見たこともなかった世界中の人々に、その魅力を伝えられる絶好の機会です。全米女子プロゴルフ協会のワン会長も『世界の女子ゴルフ界にとって、普及、ビジネスの面で大きなチャンス』と期待を寄せています。それが韓国人同士の優勝争いなんていう展開になれば、冷や水を浴びせることになります」

 さらに宮崎氏はこう続ける。

卓球中国人が五輪でメダルを独占したので、シングルスの代表が1カ国2人になりました。しかも代表になれない中国の卓球選手は、国籍を変えて多くの国々で代表になっている。例えば将来、どうしても五輪に出たい韓国の選手が、外国籍を取得して出場することもあるかもしれません。今でも韓国系米国人プロはたくさんいるわけですから。そうなれば、レベルの高い韓国の女子ゴルファーや元韓国人ゴルファーだけの五輪になってしまいます」

 ゴルフはリオ五輪と東京五輪の2大会で行われるが、その後はどうなるか決まっていない。五輪から消える前に出場資格を変えるべきだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • ゴルフのアクセスランキング

  1. 1

    メジャーになると人が変わる渋野日向子は本当に復調したのか? 専門家が指摘するショットの“爆弾”

  2. 2

    渋野日向子「勝負の一打」で“刻む”寂しさ…全英Vの7年前とは対照的な安全策にファン失望

  3. 3

    愚痴っぽくなりますが、今回は「お金」の話 北海道の試合を断ったのも、実は経費の問題です

  4. 4

    短すぎるコースでバーディー合戦…これで「プロゴルファー日本一」を名乗れるのか

  5. 5

    米女子ツアーの前に霞む国内賞金額…現在国内ランク1位・菅楓華の9811万円は米国なら何位に相当?

  1. 6

    復活目指す渋野日向子に「長尺パター」のススメ メジャー女王M・リーが証明した劇的効果

  2. 7

    女子プロ会場は“推し活”で大盛況…熱狂的ファンの声援とマナー問題をプロキャディーが考える

  3. 8

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”  

  4. 9

    「シブコ」名付け親・大出瑞月は初V持ち越しも…本家・渋野日向子の“分からないゴルフ”は相変わらず

  5. 10

    韓国の“イ・ボミ2世”ことパク・ヒョンギョンが日本初V…本格参戦への足場整う

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森保Jの悲劇的敗戦を分析…本気のブラジルに「コマ不足」「勝てるチャンスなし」「延長なら複数失点」

  2. 2

    ドジャース大谷翔平"血だらけ中指”の原因はマメじゃない? 日米のメディアの事実誤認

  3. 3

    維新が血道上げる「外来特例廃止」で重篤高齢者が見殺しに…医療費「原則3割」は入り口に過ぎず

  4. 4

    森保監督は“海外流出”、佐野海舟・鈴木彩艶・上田綺世はビッグクラブ移籍か…W杯32強敗退でもバラ色の人生が

  5. 5

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  1. 6

    橋本環奈に近日ゴールイン説が再浮上…破局説も流れた中川大志と表参道デート&高級パジャマ

  2. 7

    阪神・高橋遥人79年ぶり10連勝も…完全試合右腕が提言「配球を捕手任せにするな」

  3. 8

    面従腹背ばかりの自民が狙うは高市首相の“自滅”か…野党ガン無視の審議強行で「国会破壊」真の思惑

  4. 9

    女性皇族“軽視”の「皇室典範改正案」閣議決定 大炎上の中曽根弘文氏「愛子さま発言」に油をそそぐ

  5. 10

    「テレ東音楽祭」で歌詞が飛んだ「TRF」YU-KIに視聴者ビックリ! SAMの助け舟で何とか“復旧”のヒヤリ