今となっては幻…西武OBに「清原を監督に」構想あった

公開日: 更新日:

 情状証人として出廷した大魔神、佐々木主浩氏は「野球に携わって、ユニホームを着ている姿を見たい」と話し、清原被告の指導者としての球界復帰も「今後の行動次第だと思う」と言った。わずかな可能性があるとすれば、まずはこの親友が現場に戻ることだろうが、仮に大魔神監督が誕生したとしても、清原入閣を認める球団があるとは思えない。

 裁判で清原本人は、現役時代の覚醒剤使用を否定したが、検察は「遅くとも現役引退後」と言った。疑念は完全に晴れてはいない。現役中と引退後では事の重さがまったく違う。球界では現役時代からの奇行や良からぬウワサに疑惑の目を向けている人間がほとんど。今後、クスリを断ち切ったとしても、間違いなくそれがネックになる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学