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新星なでしこが米国とドロー発進 ロスタイムに劇的同点弾

 新体制となったサッカー日本女子代表・なでしこジャパンが、米国コロラド州で行われた高倉麻子新監督(48)初采配試合で、世界ランク1位の米国と対戦(日本時間3日午前10時半キックオフ)した。

 先制したのは同7位の日本。前半14分にFW岩渕真奈(23)が、絶妙ターンから左足で放り込み、22分には右MF中島依美(25)の低い弾道のクロスをFW大儀見優希(28)が、倒れ込みながら右足インサイドでジャストミート。日本がリードを2点に広げた。

 前半27分、日本戦通算4得点となでしこをカモにしている米国FWモーガンに1点を返され、後半12分には大儀見が2枚目のイエローカードで退場。数的不利から一気に守勢に回った日本は19分、セットプレーからモーガンに再び決められて同点に追い付かれた。

 後半44分に米国にゴールを決められた後、ロスタイムにFW横山久美(22)が劇的同点弾。新生なでしこの初戦は、世界女王相手に3-3と、大健闘ドロー決着となった。

▼高倉監督のコメント
「ミス絡みの失点が多かった。10人になっても点を取りに行く姿勢は変えなかった」

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