• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

高い適応能力で犠飛 楽天オコエは中堅でレギュラー獲得へ

「ドンドン成長していくなぁ」

 楽天OBがドラフト1位新人のオコエ瑠偉(18=関東一高)の活躍にうなった。

 9日のヤクルト戦の五回、無死一、三塁から逆方向に追っ付けて右翼犠牲フライを放った。

「内角のシュート系の球にうまくバットを合わせて逆方向へ。つまり気味ではあったが、これがファウルにならなかったのは成長の証しですよ」

 オコエは開幕一軍ながら、1本も安打が出ないまま二軍落ちした。それが二軍である程度の結果を残し、それなりの自信をつけて5月29日の日本ハム戦から一軍復帰。以降は30打数7安打の打率.233と高卒野手としては、そこそこの数字を残している。もともと守備、走塁は一軍レベルなのだから、ここまでやれれば上出来だろう。

「オコエは高3時の『U-18』で初めて木のバットで試合に臨んだ。練習期間中は体が前に流れて手打ちになり、打球が前に飛ばなかった。金属バットの打ち方だった。それが大会に入るや、右の軸足に体重を残し、下半身を使って打って結果を残した。指導者に教わったんでしょうが、短期間で成長を見せた。適応能力の高さ、吸収する力が優れていると感じたね」(パ球団スカウト)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る