首脳陣の狙いは移籍金 ミラン本田12月から始まる“品評会”

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「ミラン首脳陣にとって本田は『1ユーロでもいいから移籍金を稼いで出ていってほしい』という存在です。本田との契約は17年6月まで。移籍市場がオープンになる年明け1月中に移籍先が決まれば、移籍金が発生してクラブの実入りとなる。ミランは移籍金を2億円と低めに設定して買い手を探していて、その際試合に出ていないことを理由に移籍金をダンピングされる可能性もある。なので『ケガや持病は持っていない。控えはチーム事情で』ということをアピールするために26日のセリエA第14節エンポリ戦から、12月21日の今年最後の第18節ラツィオ戦まで試合の大勢が決まった後半途中とかにピッチに送り出される。これからの5試合、本田にしてみたら『どこかボクを高く買ってください』と品評会に出展されるようなものです」

 そこで徹底的に値踏みされ、商品価値が確定する。行き先は欧州各国リーグ? それとも噂に上っている中国リーグの金満クラブ? それとも本田自身が関心を寄せている米国リーグ? はたまたJリーグに出戻るか?

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