「フォーム無駄ない」 マラソン初V中本健太郎を恩師分析

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■「年齢的な衰えは遅い」

 拓大時代は貧血で満足に練習もできず、初めて箱根駅伝を走ったのは4年生になってからだという。

「大学時代から練習でも力の抜き方に長けていた。序盤や勝敗に関係ない場面では動かず、レース運びに無駄がない。84年ロス五輪で37歳(最年長記録)のカルロス・ロペス(ポルトガル)が金メダルを獲得したケースもあるように、マラソンを制するには心肺機能や体力に加えて経験も欠かせない要素の一つ。経験に裏打ちされたレース運びなら海外勢にも対抗できると思う」(米重氏)

 世界選手権での日本男子による最年長メダル獲得は91年東京大会金の谷口浩美(当時31)。中本は最年長記録更新なるか。

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