• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
元川悦子
著者のコラム一覧
元川悦子サッカージャーナリスト

1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代」「『いじらない』育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃」など。

宇佐美貴史<中>「元気君が来て良い化学反応が生まれた」

 日本代表FWの宇佐美が再浮上を果たしたきっかけは、そもそも昨年8月30日のドイツ2部デュッセルドルフへのレンタル移籍にある。16年夏に1部アウクスブルクに完全移籍。2度目のドイツ挑戦に踏み切った。16―17シーズンは11試合無得点という屈辱的な結果に終わり、日本代表落選も強いられた。ロシアW杯を10カ月後に控えたタイミングでの2部行きはリスクもあった。実際、今季リーグ前半戦は、定位置をつかめずに苦しんだ。

 ◇  ◇  ◇

 今季リーグが開幕して3カ月が経過した17年10月。宇佐美を取材すると自身の置かれた状況を冷静に客観視していた。

「ロシアW杯に行くためには(所属クラブで)出場機会を得ないといけない。その気持ちも移籍の背景にありました。頭の上をボールが越えていく(中盤省略の)サッカーだったアウクスブルクよりも、今はやりたいサッカーに近い。チームの調子が良いので監督はメンバーを固定。先発で出られない状態が続いているけど、少しずつでも段階を踏んで前進しているのかな? と思います」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  3. 3

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  4. 4

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  5. 5

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  6. 6

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  7. 7

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  8. 8

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  9. 9

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  10. 10

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

もっと見る