• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

日大アメフト新監督選びは“口封じ理事”が仕切る出来レース

 日大アメフト部再建の試金石となる新監督選びが急ピッチだ。大学当局は先月19日、父母会やOBに無断で公募を開始。28日に締め切り、京大元監督で4度の日本一に導いた水野弥一氏(78)をはじめ、外国人7人を含む69人が名乗りを上げた。今後、書類選考や面接は外部有識者数人で構成される選考委員会に委ねられる。

 関東学生連盟は「抜本的なチーム改革・組織改革の断行」などの条件付きで、日大の秋のリーグ戦復帰を認めた。チーム再建に関する報告書の提出期限は今月17日。それまでに新監督決定を目指すが、問題は近く発表される選考委メンバーを誰が選考するのかだ。

 監督公募や選考委選出について、日大は「保健体育審議会が仕切っている」(企画広報部)と答えたが、裏で主導していると指摘されるのは、井ノ口忠男理事だ。第三者委員会が明かした悪質タックルの実行選手らを呼び出し、口封じを図った「日大関係者」とみられる人物である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る