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輝星君はそれでも行きたい? 若手投手が育たぬ巨人の体質

 例えば先発ローテーションである。現在は菅野、メルセデス、内海、吉川光、今村の5人。菅野は12年のドラフト1位で、翌13年以降に入団したローテ投手がひとりもいない。この中では24歳と最も若い今村にしても11年の2位。今年7年目を迎える中堅どころである。

 救援陣をみても、開幕時の「勝利の方程式」は、10年1位の沢村、43歳の上原、マシソン、カミネロの4人。現在の守護神はアダメスが務めている。やはり13年以降に指名された投手は皆無なのだ。

 ドラフトで投手を指名していないわけではない。17年の1位は鍬原、16年は2位の畠から7位の廖まで6人が投手だった。15年1位の桜井を含めて13年以降に指名された投手は、先発でも救援でも中核を担えていないことになる。

■巨人の元投手コーチ2人がチーム方針に苦言

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