移籍候補はセ2球団…ロッテ涌井に電撃トレード説が急浮上

公開日: 更新日:

 ロッテは外野の選手層が薄い。角中、荻野、平沢らがいるものの、「不動のレギュラー」は不在。ドラフト1位の藤原恭大(大阪桐蔭)にしても、期待はできても計算はできない。さる球界OBが言う。

「中でも右打ちの外野手が狙い目になるでしょう。同一リーグのパ球団よりも、セ球団相手に話を進めるとすれば、伊東コーチが加入した中日が有力候補になるが、右の外野手は平田以外にこれといっためぼしい選手がいない。そこで浮上するのは巨人とDeNA。巨人の原監督と涌井は09年の侍ジャパンで、同じ日の丸のユニホームを着た。巨人の外野は陽、長野、ゲレーロ、亀井らがいて、岡本も守れる。岡本とゲレーロは出せないとしても、陽や長野、亀井あたりが候補に挙がる可能性はある。

 一方、DeNAは筒香が左翼にドッカリ座り、主に右翼を守ったソトもいる。計算の立つ先発投手が加入するなら、桑原や梶谷が交換要員に浮上しても不思議ではない。もっとも、涌井の年俸は2億円と高額ですから、複数トレードに発展する可能性もあります」

 キャンプまで残り1カ月。球界に衝撃が走るのか……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風